Arnold5.0(MtoA2.0)で変わり果てたStandard Surfaceシェーダーに苦戦!

どうも!Maya太郎です。

あたらしいバージョンMtoA2.0(Arnold5.0コア)で
仕様が大きく変わったArnoldですが、

その標準的なStandard Surfaceシェーダーが大きく変わってしまったので
現在も苦戦しています。

パラメーター類がガラッと変わって
使い慣れたArnoldというよりも
なんだか別レンダラーのRendermanに飛ばされてしまったような…
そんな違和感を感じています。


ユーザーガイドを開こうにも…

このリンクで飛ばされるのは
旧バージョン4.Xのガイドのままだったりします。
このあたり、仕事が雑だなと思うわけです。
(これはオートデスクで無くSoldAngle側の問題ですね)

 

ですので
SolidAngleのページを辿って
Arnold5用のユーザーガイドに辿りつく必要があります。(現状)https://support.solidangle.com/display/A5AFMUG/Arnold+for+Maya+User+Guide

こちらを見て一から学び直しです…
英語が頭に入りません…

 


ユーザーガイドをたどってのStandard Surfaceの説明はこちら!
https://support.solidangle.com/display/A5AFMUG/Standard+Surface

 

設定内容が大きく変わってしまった下記の項目を勉強しています。

 


まだは書けないので記事にはできませんが…勉強中です。
(当ブログ、今回に限らず無知ゆえの嘘情報も多いのですが…)

 

試行錯誤は楽しいですけど
狙った質感に持っていくアプローチ方法が見いだせません。
人に説明する段階はまだまだです。

特に屈折周り。どうなっちゃったんだ!!!w
あと、メタルネスという新しい機能。
マテリアルのプリセットを分析しながら
以前と違いを見出そうとしています。

まだやることいっぱいです。

 

どこかにいい説明ブログありませんか?(自虐)

では!