Twinmotionを試してみた(室内編)

どうも!Maya太郎です!

前記事が長くなりそうなので
続編として区切りなおしました!

 

前回の続き
やはりこういうツールは
豊富なマテリアルライブラリーがあると楽しいです。

木目やタイルのスケール変更は
簡単ながら調整は可能です。(高度なことはできない)

とても直感的というか、リアルタイムに動くので楽しいです。

 

こんなかんじで、いろんなところを調整しながら
シーンを作っていきます。
昼から夜も簡単に変更でき案す。(もちろん動画にもできます)

難しいことは何もしていないのですが
Arnoldで同じことしようとすると…(滝汗)

 

とにかく

 

たのしいです

ライブラリはいろんなものがあらかじめ用意されています。

 

部屋の中の小物は、こちらの素材を使ってみます。

部屋の小物は全部差し替えます!

たのしいです

時間を忘れて没頭!

 

苦し紛れに「猫太郎」だけ自作素材で
オリジナリティを演出(滝汗)

これらはすべてリアルタイムでゲームのように動きます。
反射や影はレイトレースではなく
ゲームエンジン用の技術でで表現されています。
(そのため、厳密にいえばソフトウェアレンダリングよりも表現に制約はある)

 

今回はTwinmotionでサクッと作れましたが
当ブログ開始直後あたりの記事では(二年半前)
UNITYを必死に勉強しながら屋内シーンの表現をテストした思い出があります

 

UNITYやUE4を手さぐりで勉強しているのは
まさしくこういう用途に使いたかったからで、個人的にも
Twinmotionが非常に便利ツールだったわけなんですね…

 

 

ということで不慣れながらも動画を作ってみました。
レンダリングは爆速、ちらつきもありません。
こういう用途には「非常に使える」ツールです。
(カメラのモーション設定が簡易CGソフト特有のシンプル設定すぎて逆に難しい)

 

 

次回は、屋外編に挑戦します!

 

では!