どうも!Maya太郎です!
早くも三月に突入!
温かくなってきたような気がします!
さて、SpeedTree Cinema8の体験記事三回目
今回はアプリの画面構成について理解を進めてみました。
皆さまもダウンロードして試用できる評価版(過去記事参照)
起動すると、試用期限が20日からカウントダウンされていきます。
その間は
continue trialのボタンで試用モードに…
今回は、サンプルシーンを使わず
まっさらなシーンから立ち上げてみました。
初期画面はこんな感じです。
やはり初めて扱うツールは、なにがなんだか分かりづらいものがあります。
いろいろ調べてみたのですが
だいたいこんな感じで分類されるようです。
木の構成要素であるノードを組み合わせて
目的の形状を作るという考え方です。
ですので「Add」で
様々な木の構成ノードを追加していくようなものだと思います。
木の幹や、枝、葉の様なものですが
内部的にはもっと細かく分類されているようですね。
追加ノードがたくさん出てきます(汗)
プロパティの数値を変えると
リアルタイムに木の様子が変化します。
ただ、ノード、パラメーターが多いので
とても時間がかかります。
適当にいじってるだけではリアルな樹木というよりも
へんてこな木が出来るだけの様な気が…(汗)
おそらくマテリアル設定も
後ほど行う必要がありそうですね。
一から木を作るのは大変そうです…(汗)
こんなかんじで
使い慣れてから記事にしていたら
いつまでたっても掲載できないので
体当たりレポートになりますが
もう少し奮闘してみます!
では!