SpeedTree Cinema② 評価版を起動してみました!

どうも!Maya太郎です!

前記事でSpeedTree Cinema8の評価版のダウンロードを行いました。
前記事は「インストール」とまでタイトルに記載していますが
「タイトルに偽りあり」で前記事ではインストールまでたどり着いていなかったのですが…(汗)
(後で気がつきました)
前記事を修正するより、本記事でこっそりフォローする方が簡単なので
さくっと早回しでインストールを行います。

インストーラーファイルを起動します…
よくあるインストール作業ですね…

問題無くインストールは完了。

前記事の書き残した分、フォロー完了!


デスクトップにショートカットを置いてみました。
Mayaのプラグインではなく、スタンドアロンアプリなので
実はMaya専用記事では無いんですけどね…

 

起動するとこんな画面が…

ライセンス未登録状態だと
ライセンスどうするのか尋ねられますが
お試し目的の方はContinue Trialを押すしかありません…
試用期間は20日ほどでしょうか…
評価版では
メッシュのエクスポートの時にポリゴンが歯抜け状態に削減されたり
アニメーションのエクスポートも100フレームまでなどの制限があるようです。

試用継続(Continue Trial)を選択すると
初期画面のテンプレートを選択する画面…のようです。
ちなみにまったく情報が無いまま、記事を書いています(汗)

サンプルの一つを選んだところ
すばらしい木のデータが現れました。
こんなリアルな木のサンプルは見たことがありません!
しかし重そうです…いや、重いです!!

 

この画面、どうやって操作するのか
うーん。やはり手探りでやるのは厳しそうな画面なので
インディゾーンさんにマニュアルも見せてほしいとお願いしたところ
現在和訳中のデータを送っていただきました(未完成)
こちらは完成次第、購入者に配布されるものだと思います。

それを見ながらやっていかないと
ちょっとどこをいじればいいのか…わかりません。

あまり凝った活用をせずに
SpeedTreeのライブラリを利用して
素材集として使うだけというシンプルな方法もあると思うのですが
その場合でも
まずはこの画面が何なのか、
把握する必要がありますね…

 

高機能なソフトは大変だなぁ…(苦笑)

ではまた!