Arnold最新版(MtoA2.0)でVRレンダリングが強化されました!

どうも!Maya太郎です。

先日のバージョンアップで
Arnoldのカメラ機能がアップされ、VR用のカメラセッティングが利用できます!

前回のシーンの続きですが…

カメラのアトリビュート設定のArnoldの項目…
通常はParspectiveになっています。

以前の記事でも紹介しましたが
ここをsphericalにすることで…

360度パノラマレンダリングができます。
この画像はVRにも使える展開方法です。

天井部分が汚いのは
写真→3D化の精度が悪かったからです。

今回、vr_cameraというカメラタイプが追加されました。

3D対応の360度レンダリングを簡単に行えます。すばらしい!
モードはいろいろ選べます。

Side by side(SBS)は
従来の3D映像(立体視)で良く使われた方式です。

over under方式は、最近知りました。
YoutubeのVR用動画はこの形式をサポートしています。(top_bottom形式)
水平方向がワイドになる
パノラマ映像の立体視はこちらの方が向いてるかと思われます。

スケール感に大きく影響するのが
左右の視差となる目の間隔設定。
一般の目の間隔は6.5mmと言われており
Maya上でもその間隔(相対値)を設定できます。

今回のシーンは
1ユニットを1メートルとして作成しているので
目の間隔は0.065としました。

このように簡単にVR用のレンダリングが出来ます。

現在(執筆時)
テスト動画をレンダリングしています。
計算時間がかかるので、次回記事でYoutube動画に仕上げて
アップする予定です。
(レンダリング失敗してたら後日に延期ですが)

 

おたのしみに!

【追記】レンダリングしたものをアップしております。
詳細は次の記事で…

 

 

 

 

では!